泣きそうになったので、ハーゲンダッツを買いました、という話を書きました。
なぜ買ってきたの?と下の子から聞かれたので、書いた通りの話をしたところ、スーパーカップ二個のほうがよかったと言いました。
下手に慰められるより、そういうゲンキンな答えの方が笑えていいですね。家族ってそんなものです。
大切な人の自死と悲しみを乗り越える、100の方法
kokomi
17歳でわが子が自殺しました。一度は生きる希望をなくしました。夢も消えました。同じように闇の中にいる人の心に、小さなあかりを灯したい。そんな思いでブログを始めました。