涙の中に虹が見える

大切な人の自死と悲しみを乗り越える、100の方法

わが子を自殺でなくしました。世界が崩壊し、宗教、哲学、スピリチュアル、悲しみを乗り越えるためのありとあらゆる方法を試した道のりを綴っていきます。悲しみは一生続きます。それでも生きられる。生きる意味はあると信じて。

ノートでチャネリングするやり方

家族が自殺すると、話がしたい、謝りたい、理由が聞きたい、そういう感情が溢れて、サイキックとか霊能者とかそれができる人に頼んで、是が非でもコンタクトを取りたい、という気持ちになります。
私もそういう時期がありました。
一度や二度ぐらいは頼んでみてもいいと思います。

でもお高いですし、依存するのはおすすめしません。
毎日あの世に電話をかけたいけど1回2万円とか、破産しますでしょう笑

おすすめしない理由その2としては、サイキック探しとかをしていると、宗教に勧誘されたりします。
いい宗教もあることはあるんですけど、「これにすがったら救われますよ」と言ってくるのはほとんどが商売でやっている宗教です。
あなたも何人勧誘したらランクが上がって、みたいなみなさんよくご存知のマルチ商法にも似たビジネスモデルになっているわけです。宗教側としてはリピーターになってほしいし、依存してほしい、貢いでほしい。ビジネスなら当然です。
でも神様は人間を依存させたいと思ってるでしょうか?
そんなわけないですよね。

だったら自分でコンタクトを取りましょう。一番簡単なのは、交換日記方式、ノートです。
ノートに今日言いたいことを全部書きます。多分泣きたくもなるし、途中で破り捨てたくなるかもしれませんが、書けるところまで書きます。無理しないでね。
そして冷静になってから後日、もし亡くなった大切な人が目の前にいたらなんて言うか、返事を書きます。これだけです。

ただ、やっぱり思う存分嘆きを聞いてくれる存在、システムが日本にはないなあとは思うんです。
心療内科や精神科はやっぱりハードル高いですしね。
だからスピリチュアルが流行るんだなあと。
繰り返しますけど、霊能者とかは、ぎっくり腰急性期に一二度かかるぐらいはいいのですが、依存はできないし、いずれは自立しないとねと思うわけです。毎日そばにいてもらうわけにいかないんですから。

だから、ノートです。
慣れてくると、ノートを使わなくても、
私「こないだはごめんね!」
息子「またそれ言うの〜〜。いいよもう大丈夫だよ!」
って即レスが来るようになります。
リアルにラインより早いかも笑

コツとしては、即レスが来なくても、あ、既読スルーかな、忙しいのかな?と思って、適当に待つことです。
生きてる相手だって、即レスはなかなかしてくれないでしょう。それと同じです。

自死遺族対策をれいわ新選組に考えてほしい!

自殺者が年間2万人から3万人。
ということはその家族は一人から二人と見積もっても、およそ年間2万人から6万人の方が、フラッシュバックやあとを追いたい希死願望に悩んでいるということですよね。

自死遺族に無料ないしは割引などで心理カウンセラーや精神科の受診ができる助成金制度があったら、どうでしょう?

社会復帰も早くなり、アベノミクス的な文脈でいう働き手が増えて経済効果もあるのではないでしょうか。

アメリカの刑事物ドラマを見ていると人を撃ったり撃たれたりするとセラピー受けるのが義務付けされているんですよね。そのほうが仕事に復帰しやすいという判断なのでしょう。
別にアメリカが心理学的にすべて進んでいるとは思わないのですが、こういうところは見習っても良いのではと思います。
カウンセリングが一般的でないから、悩みを吐き出したい人はあやしい宗教やスピリチュアルに流れていってしまうのですよね、日本の場合。
あ、もしかして宗教法人と政界とがつながってるのか。いえ、独り言です。

無理に働かなくていい世の中を作る

またしてもれいわ新選組の安富歩先生の動画で勉強していたんですが、
借金をしても、地道に利子だけ返して、死んだら返さなくて大丈夫だそうです。
それで誰も困らないと。
なぜか?
お金って実は「ただの数字」だからです。
大手金貸しは数字を貸してるんです。

子供がいて、子供に返済義務が行ったら困る?
それも相続放棄できるので大丈夫だそうです。

本当に世の中生産能力は上がっているのだから、いらない物を作る仕事はしたくないですよね。
わざわざ壊れやすいものを作って消費を促す、そのために労働して疲れて鬱になるなんておかしいです。

それよりは学校のない国に学校を作るとか、水道のない国に水道の技術を教えるとか、先進国として、やって気持ちのいい仕事がしたいです。

鬱になる人が弱いんじゃなくて、世の中の方がおかしい。
働かざるもの食うべからずは資本家が奴隷を支配するための洗脳用ことわざです。
もううっかり使うのはやめましょうね。

まずは自分の考え方からです。


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